PRGF/インプラント/再生医療/抜歯/歯根破折

抜歯する前に知っておきたいこと(痛みや腫れを少なくするために)

何らかの理由で抜歯した場合歯槽骨は吸収されて幅が狭くなってしまいます。日本人の顎の骨は欧米人に比べると厚みがないので抜歯によって吸収された部分にインプラントを埋入することが困難な場合が少なくありません。その場合、骨を割って拡幅する方法や骨造成を行わなければならず、外科的侵襲が大きくなります。

抜歯と同時にPRGFを応用すると骨の再生が期待でき顎骨の幅を維持しやすくなります。すぐにインプラント治療をやらなくても骨の幅を維持しておけば将来的に選択肢が広がります。

またインプラント治療を希望されなくても自己血を使用するのでアレルギー反応や副作用が少なく安全性が高い治療になります。さらに自己血中の血漿やフィブリンを使うので傷を早く治してくれるので生体に優しい治療といえます。抜歯は痛みを伴う治療ですが、PRGF-Endoret®を応用することで痛みや腫れを少なくして、なおかつ骨幅を維持することが期待できます。

PRGFを使用するためには厚生労働省の再生医療等提供計画を提出して認可を受ける必要がありますが、当院でも認可を受けています。

またPRGF-Endoret®を行っている医療機関としては富山市では唯一(令和5年11月末時点)の歯科医院です。

PRGF-Endoret®は最も先進的な自己由来の多血小板血漿であり、組織の治癒と再生を促進 するために患者の自己血から未活性増殖因子を多く含んだ血漿とフィブリンを同時に獲得し、且つ増殖因子の活性化を術者自身がコントロールできる画期的なTechnologyです。

PRGF-Endoret®の多用途性、安全性、有効性は個別化医療への道を開き、現在、とりわけ口腔や顎顔面の手術、口腔インプラント、整形外科、潰瘍治療、スポーツ医療、再生医学を含む非常に多数の医療と科学の現場で活用されています。

 

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