当院の感染予防対策と免疫アップ法
当院で行っている感染予防対策について今日はご紹介致します。
コロナウイルスが流行する以前から、特殊な機械によって次亜塩素酸水のスチームを発生させて空気中の除菌、
治療に入る前にお口の中を除菌水で殺菌してもらい、治療やクリーニングで使っていくお水はもちろん、うがいをして頂くお水、
私達スタッフが手を洗うお水も全て次亜塩素酸水でほぼ全てのウイルスや菌を殺菌しています。
また、さらに感染予防対策を徹底し、スタッフのフェイスシールドの着用、患者様同士が接触しないよう予約の調整、さらにスタッフの感染予防対策に
免疫強化を最大限に行う為、全員にビタミンCとビタミンDサプリメントを摂取してもらい、さらに高濃度ビタミンC点滴で免疫強化を図っています。
日本では一切報道されませんが、ヒューストンのユナイテッド記念医療センターのジョセフバロン医師は高濃度ビタミンC、抗凝固剤、コーチゾンを
組み合わせた治療でコロナの死亡率はゼロになったと。
さらにバージニア州リッチモンドの血管外科医のジェフ・ブラウン医師はコロナウイルスに感染し重篤な肺炎を合併し、あらゆる治療を試みるも改善しませんでした。
しかし、臨床試験を担当しているフォウラー医師の助言で高濃度ビタミンC点滴を開始した2時間後に解熱、1週間後に退院したとリッチモンドタイムズ紙が報じています。
Dr.Yokoも以前腎盂炎にかかり、40℃の発熱抗生剤点滴をするも全く改善しなかったところ、高濃度ビタミンC点滴をすると翌日には解熱し血尿も止まった経験があります。
また友人の医師もインフルエンザにかかり39℃の発熱があったものの、高濃度ビタミンCを点滴した3時間後には平熱に戻りその後は全く元気になったそうです。
また、私の所属する国際オーソモレキュラー医学会もビタミンC、ビタミンD、亜鉛等のサプリメントを感染予防の為に推奨しており、公式に発表しております。
私は各国に医師や歯科医師の友人がおりますが、感染爆発しているニューヨークの友人の歯科医はこれらのサプリメントに加え高濃度ビタミンC点滴を月1で以前からやっていましたが、
感染していません。ドイツの友人の医師もPCR検査などを行っていますが、アンチエイジングヲタクでビタミンCを毎日取っていますが感染していないそうです。
私はコロナウイルスは日本の甘い対策では感染拡大はしばらく止まらないし、ウイルスに完全に触れないようにするのは無理だと思っています。
なぜなら食品を買いに行かなければならないし、もしネットで注文しても箱に付着してるかもしれない。
だから免疫力が最も大切になります。
免疫力もついて、病気の予防にも役立つ上に美しく若返るなんて最高だと思いませんか?
私はこの緊急事態をStay beautiful 週間に変えてアンチエイジング食を作り、美容に力を入れ、免疫を最大限に高め、内からも外からも美を極め
一生シミのできない肌荒れもしない最強の美肌を作り上げる週間にします笑