メタトロン 西洋医学で原因不明なものを波動医学で解明する
歯科医師である私はこのメタトロンという生体磁場バイオフィードバック機器を目のあたりにしたときの感想はインチキ臭い、詐欺臭いとしか思えませんでした。
生物の各細胞や組織はラジオ局やテレビ局からの低周波スペクトルを高周波スペクトに変調することで音や映像となりテレビで見ることが可能になります。
また生物はオーケストラにも例えるとわかりやすと思います。各細胞や組織や器官のそれぞれのパーツが正しい音を奏で調和することで成り立ちますが、チューニングが狂っていたり、正しい音が出なければ局所の不調にとどまらずオーケストラ全体の不調として現れます。
西洋医学の場合は血液データーやレントゲンなど可視化できるものならば理解しやすいのですが、波動、波長となると目に見ないので胡散臭いものにとらわれがちです。
旧ソ連では古くから国家的なプロジェクトして生体と波動の研究がされてきました。それは宇宙という空間に長期間にわたって飛行士を滞在させたとき、体の不調を自己管理し、セラピーする機器が必要で研究されて残ったものがメタトロンだそうです。またドイツでも波動療法は広く行われているそうです。
メタトロンは生体の周波数のノイズを計ることで生体の悪化状況を知ることができます。
血液データやレントゲン所見で異常がなくても、何らかの不定愁訴が生体に現れたノイズが原因で起こっているかもしれません。例えばラジオの周波数がぴったり合っているとクリアに聞こえていた音がわずかに周波数がズレただけでノイズが入り音が聞こえにくくなります。
周波数がズレ、ノイズが起こる原因はさまざまですが、次のようなことが考えられます。
1 不良な食生活
2 長期にわる薬剤服用
3 多忙、過労、ストレス
4 食品添加物、農薬
5 異種金属
6 電磁波
7 化学的な芳香剤や皮膚や肌に触れるもの
などあります。
ブナの杜歯科クリニックでは何らかの理由で通院できない方のために訪問でメタトロンを受けることが可能です。
メタトロンは保険診療適応外となり、訪問診療費用も保険適応外となります。
富山県内だけでなく隣県での訪問についてもご相談してください。
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