アンチエイジング/食

メタトロン(波動医学)

ブナの杜歯科クリニックではできる限り抜かない矯正治療、痛みが少ない麻酔、ジルコニアやセラミックによる審美治療、レーザーによる痛みが少ない歯周病や歯科治療、エナメル質をできるだけ削らないダイレクトボンディング、マイクロスコープを使用した精密虫歯治療や根管治療、MTAセメントを応用した歯髄保存処置、CTを応用した痛みや腫れが少ないインプラント治療、外れにくい精密義歯(入れ歯)、ホワイトニング、美容歯科、顎関節症や歯ぎしり、食いしばりに有効なボトックス治療、アンチエイジング外来、メタトロンなど多岐にわたり歯科治療を行っています。

今回はメタトロンについて説明します。人体組織や臓器や器官には固有の周波数があります。これらのパーツが正常な振動数であれば問題はありませんが、種々の原因で周波数が狂いを生じてきます。その周波数を測定する装置がメタトロンです。全身799箇所を5~20分で、X線に被爆することなく、また採血することなく、生体に全く害がない状態で計測可能です。ラジオを受信していて、周波数が狂ってしまうとノイズが入ってきて、放送を受信できなくなります。このようなノイズの異常を検出する波動療法は周波数を測定して治療に役立てていきます。

早期に振動数の狂いを発見し、修復することで健康状態を回復し、また維持することが可能です。これらの波動療法はドイツをはじめ諸外国では広く知れ渡った治療です。メタトロンは旧ソ連が国を挙げてスポーツ選手や宇宙飛行士の県央管理のために開発したそうです。

ブナの杜歯科クリニックでは、メタトロンを食事指導や口腔内金属のアレルギーへの影響について主に使用しています。メタトロンによって控えるべき食品がわかりますし、また周波数を正常に整えるために推奨される食品も示されます。

また原因不明の体調不良、貧血、疲れ、肩こり、肥満、肌荒れ、便秘、不眠、月経前症候群、不妊、頭痛などの改善にメタトロンは有効な情報を与えてくれます。これらの体調不要は西洋医学で行われている、血液データの解析やレントゲン検査では異常がないと診断される場合が多いので、ドクターショッピングを繰り返す場合も少なくありません。異常なしと診断されても、患者さん自身が不調を訴えている以上は体のどかかに体調不良の原因はあるわけです。

日本人は不正咬合の方が多いので夜間の食いしばりや歯ぎしりが自律神経のバランスを崩してしまう原因になっている場合もひじょうに多いです。

これらの異常の原因の一因として考慮しなければならないのが食生活です。残念ながら私たちの身の回りには農薬まみれの野菜、食品添加物だらけの加工食品、抗生物質まみれの肉、放射能汚染など食の安全が損なわれています。野菜が体に良いと豊富に食べいても農薬まみれの野菜なら食べることで臓器や細胞組織は周波数が狂い、病的な状態に陥っていくでしょう。また口腔内で多用される金属が体調不良の原因かもしれません。

体調不良を訴えてメタトロンの検査を受けた方に共通することは、意外にも好物として頻繁に食べているものが体質に合わないもの、波動を乱してしまう場合が多いということです。品目で言うと砂糖、小麦や乳製品、肉、アルコールなどです。

体調不良がこじれて悪化する前にご自分にあった食生活を見直してみてはいかがでしょうか?メタトロンについてはこちらも参考にしてください。

 

 

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